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blog by M.Maeda

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人が生きること


人生は美しい、愛でられるべきものという幻想が、人を鬱にするんじゃないかと思う。
人生で美しい部分なんて、あって1%位だ。あとは醜い、辛い、憎い繰り返しの毎日。

明日も、明後日も、何年も、何十年も、日々のつらさを消化していくと、知っている。 人間の、欲にまみれた醜さよ。「幸せ」という言葉を初めて使った人が憎い。このことばがなければ不幸せなどなかったのに。正体不明の言葉を創造してしまったが故に、それに縛られているのだ。

「自分は幸せじゃない。ということは不幸せなんだ」 と落ち込む。
「妻がいて子供がいる、幸せじゃないか」 と自分に言い、また毎日醜悪な日常の連なりに耐える。

これは悲劇だ。同時に喜劇。
人間に生まれるだなんて、前世でよほど悪いことをしたに違いない。許されるまで生は続く。

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